10年先を思い出して。

日々のつなぎ目

7月2日_どうすれば生きていけるのか

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このつるはどこまで伸びるのか。

 

早く歳を取りたい。

人生のいろんな事柄に諦めがつき、図太くなるのではないか。

 

現在31歳。

10年前、いや5年前だって今日このようにしているとは想像していなかった。なんとなく平坦な道が続く、あるいはどこかで道がなくなると思っていた。そのどちらにもならなかった。

急に晴れて、急に雨が降る。土砂降りのあとにまた晴れて、水たまりには青空が写る。かと思えば曇って今度は雷。ここ数年はそんな感覚。

 

最近は憂鬱な日が多い。6月は毎年そうだ。梅雨だからかなのか、よくわからない。

生きるとはいったい何なのか。働いていなくてもわからなかったし、働いていてもわからない。たぶん、その問い自体がナンセンスで間違っている。その疑問が浮かぶのは日常生活に満足できていないからだろう。ただ、満足できていたとて、最期からは逃れられない。

 

僕が購読しているブログには、あまりこういう話をする人が少ない。なぜ考えないのか。そしてどうして自分は考えるのか。ヒマだからか?ヒマだからって、生死について考えない人だってたくさんいるのに。

こういう僕みたいな人間は、どうすれば生きていけるのか。

 

山田孝之が、自身のドキュメンタリーでこう語っていた。

人生長すぎる。早く死にたいと思っていた。でも子供ができてから死ねなくなった。生きなければならない。どうせなら楽しく生きたい。じゃあどうすれば楽しく生きられるのか。それからやりたいことは片っ端からやるようになった。

(TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」)

 

土砂降りのあと、水たまりには青空が写る。その青空を見たまま目を閉じたい。