
仕事帰りに温泉へ。
湯に浸かっているときは痛みもなくなる。首、肩、腰。職場でデスクワーク、緊張もして身体もガチガチになっていた。
レンズ交換式のカメラを手放してしまい、ちゃんとした写真を撮る機会もめっきり減った。
最近はスマホで撮ることが多い。いつもポケットに入っているから便利だ。もうこれで満足かもしれない。
山と空の境界線、藍色に染まっていく夜と昼間のの中間地点。三日月は宇宙空間に浮いていて、地球もほんとうは浮いているけど私たちは地面に足をつけている。
仕事を、生活を、人生を、どれくらい大きなスケールで捉えるのか。それによって見方は変わってくる。足をつけているけど実は宇宙空間に浮いている事実。月は地球の周りを回っているが、これも奇跡的な事実。
奇跡の連続が日常であり、奇跡がほんの少し途切れると世界は大惨事になる。
普通の暮らしがもっとも尊いのだ。