
家系ラーメンを食べた。
うますぎる。でもさすがに特製+大盛り+スープ飲み干し、までは難しくなったかもしれない。もう歳なのか。
1人でラーメン屋に行ってスープまで飲み干して。夜は温泉に行ってその後1時間くらい近所をドライブして。そうやって自由にやれるのは今のうちだけなのだろう。
最近、他人と比べることはくだらないのだと思うようになった。
こうやって自由に遊んでいられることを、育児に追われている人からみたら羨ましく見えるだろう。でもこちらからすれば、1人だけの人生ではけっして味わえない時間を過ごしている、そんな育児に追われた日々の方が長い目でみたら幸せな気もする。
立場が変われば見える景色も変わり、日の当たるところと陰を落とす場所もそれぞれに存在する。
けっきょく、無いものねだりなだけなんだろう。
だが一方で、いまの自分に満足しきれないこの心の疼きはなんなのか。他人の幸せには気がつけて、自分のそれには気がつくにくいという脳の誤作動なのか。ほんとうにそれだけか?何か違う...そんな気持ちは、本音のところにある心のコンパスが振れているのではないのか。
精神的な終の住処ってどこにあるのだろう。