
木曜日。
明日1日出社したらお盆休みだ。それだけを頼りにしてなんとか乗り切った。
帰りにスーパーに寄って夜ご飯を買う。お菓子コーナーをみていたら懐かしいものを見つけた。おにぎりせんべい。よく子供のときに食べていたな。
歳をとったのだと思う。
小さい頃に食べていたお菓子を手に取ったり、あとは以前住んでいた街を訪れて懐かしさに浸ったり。歳をとらないとこんなことはしないだろう。
古きを訪れるというのは、つまり新しい世界に足を踏み入れた証拠なのかもしれない。不安になり、自我が揺れる。そのとき、過去の自分と地続きになっていることを確かめたくなるのではないか。
このまえは缶コーヒーの話をブログに書いた。最近こんな内容ばっかりだな。
仕事、恋愛、趣味。新しい世界の、今までとは違った流れに飲み込まれつつあるのだと思う。