
帰省。
実家で読書でもしようと思っていたとき、ブログでこの本を紹介している記事に出会った。
その『運転者』という小説が今ならKindleでタダで読めると知り、端末にダウンロードしてからカバンに入れた。
仕事も家庭もうまくいかない主人公が、運を転ずる者(運転者)に導かれて人生を切り開いていくという内容。
「運にいい悪いなんてない、使うか貯めるかだ」という話がとても印象に残った。
運というのはポイントカードのようなもので、貯めていった運を使うことができる。貯まっていないのに使うことはできない、だから日頃から運を貯める生き方をしていこう…という、非常に穏やかで前向きになれる話だった。
小説としても、ストーリーにグイグイ引き込まれるし、読んでいて素直にたのしかった。
こういう小説もっと読みたいな〜。
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