
仕事は定時であがった。来週になったらまた残業の連続になりそうだ。しかたない。
ラーメンが食べたくなり、でも早く帰りたいからラーメン店には行けない。コンビニで買って帰ることにした。
そこの駐車場からみえた夕焼けが幻想的な紫色で、こんな空は来週になったらもう忘れているのだろう、と思うと残したくなった。撮影し、ここにアップロードする。
このブログ記事すらすぐに忘れる。それでも問題ない。「雨垂れ石を穿つ」。大事なのは個々の記憶ではなく、それらの積み重ねによって熟成される精神だ。どんな人として存在するか、何をやって何をやらないか。空模様に目を止めるのも、たぶんそうした精神性につながる。