
成分献血の日。
今日もまた1時間くらい針刺しっぱなしで過ごしてきた。お昼すぎに終わってモスバーガーで昼食を取り、帰宅して17時にはもうお腹がグーグー鳴っていた。エネルギー消費が激しい。血を分けたのだから当然か。身体が回復に努めている。
献血はあくまでボランティアなので、対価として受け取るものは特にない。けれど、それでも続ける理由の1つにあるのは、その場の雰囲気だ。
献血ルームに15回くらい通っているけれど、いまではまるでパワースポットのように感じられるようになってきた。最初のころはわからない。けれど繰り返し訪れるようになると、場に満ちた雰囲気の違いが感じられるようになる…と書くとスピリチュアルな印象になるか。でも「そう感じる」としか言えないのが率直な感想だ。
陰と陽だとしたら、陽のエネルギーで満ちている。誰かと競争したり、勝ち負けがあるような場所じゃない。
献血は慈善活動の側面が強いし、働いている人たちもみんな笑顔でいきいきとしている。あの場にいたくて献血しているような感情が少なからずある。
帰宅すると疲れてグッタリしてしまうが、それもそれで半強制的に身を落ち着かせる時間が取れるので悪くない。このあとは図書館で借りている「老人と海」を読もうと思う。