
最近みるのにハマっていたアニメがあった。
『デットデッドデーモンズデデデデデストラクション』。タイトルが長くて間違えそう。だけどこれであってる。
東京の上空に突如あらわれた宇宙船。
中には宇宙人たちが乗っていて、でもすぐさま地球を攻撃してくるわけではなく、ただ上空に浮かんでいるだけの状態。それからしばらくして宇宙人たちが降りてきたりするのだけれど…。
女の子たちがわーわーやってるだけのアニメ、と見ると大間違いで、SF作品としてけっこう引き込まれる内容だった。アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』を思い出す。
これで、また1つ見ていたアニメが終わってしまった。次は何を見ようか。夜ご飯のオトモをはやく探さねば。
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