いろいろ疲れた。
〜今月の出来事〜
- 野球観戦をした
- コンビニで働き始めた
- ネットで知り合った人とご飯にいった(2人)
- スラムダンクの映画をみた
- 不採用通知ばかりを受け取る
- 彼女にフラれる
〜今月の読書〜
ぜんぶで9冊。
- 君は君の人生の主役になれ(鳥羽和久)
- 幸福について(ショーペンハウアー)
- 自分の財産(曽野綾子)
- 考えすぎ人間へ(遠藤周作)
- 東京百景(又吉直樹)
- 世界最先端の研究が教えるすごい心理学(内藤誼人)
- 蜜蜂と遠雷(恩田陸)
- レプリカたちの夜(一條次郎)
- 動物たちのまーまー(一條次郎)
〜今月の気持ち〜
30歳という焦り。
日常の憂鬱。
30歳。まだ30なのか、もう30なのか。 自分としては何かをしていなきゃいけないのにしていない自分、周囲から遅れをとっている自分というふうに思い、30歳になっているはずがないのに年齢だけが先行しているように感じる。
4月16日 - 10年先を思い出して。
日常が、一瞬のうちに灰になったような気分が続いている。何もしたくない。何も考えたくない。何も、何も。
4月26日 - 10年先を思い出して。
まるで旅行に来ているみたいだ。始めにいた場所を離れてここに生きている。生まれる前の場所に戻りたい。 でも自分からチケットをとって旅に出たのだとしたら、とんだ見当違いだったか、旅の目的を忘れたか。この旅はいつまで続くのか。旅のあいだに、そしてこれからの数年のあいだに、そして今日は、何をしたらいいのか。
4月14日 - 10年先を思い出して。
人よりも、生から死までの距離が短いのだと思う。頻繁に行ったり来たりする。あるときは生の喜びを感じ、またあるときは死を求める。 おそらく健全な人たちは死を求めることはなく、生がすべてのベースにあるのだと思う。僕はそのベースの半分くらいに穴があいており、たえず下が見えている感覚がする。
4月14日 - 10年先を思い出して。
〜まとめ〜
もう1つのブログにも書いたけど、いろいろと疲れた。もう疲れた。何も考えたくない。ずっと真夜中でいいのに、と思う。
もう4月が終わってしまうのだと改めて知ると身悶えする。今月も何も進展がない。何やっているんだろうって。年月だけ過ぎていって、履歴書のブランクが増えていって。
この記事を、来年読み返したらどうなるんだろうか。どんな気持ちになるんだろうか。来年まで続いているのかな。すべてが疑問。