図書館で本を借りた。
『就職先はネジ屋です』は、いま似たような業種の仕事をしているので活力を得られたら、と思って手に取った。
『虐殺器官』はブログかネット記事で誰かがオススメしていた1冊。
午前中の体調不良が続く。まずいな。休職した時と重なって怖い。午前、午後、夜。1日の流れがあの時とよく似ている。
でも逃げられない。ここで辞めるようなことになったら、もう次はないのではないか。こっちもダメだしあっちもダメ。生きていること自体ギブアップしてしまいたくなる。
どうしたらいいんだ、どうしたらいい。あの時はただ何もできずに潰れてしまった。潰れずにやり過ごす術を身につけないといけない。自分で自分の首を絞めている、というのが問題のほとんどだと思うのに。