午前中に車屋さんに行き、車検証の住所変更などの代行をお願いした。デニーズで昼食をとりながら読書。
『赤いモレスキンの女』。男が道端に捨てられた女性もののハンドバッグを拾い、持ち主を探すというストーリー。
財布だけ抜き取られたカバンに残された物から、持ち主を探そうと決意する。その中にあった赤いモレスキンの手帳を読んでいるうちに、見ず知らずの女性に恋してしまう。
小説はいいな。
こんなに小さな書物の中に、1つの世界、1つの宇宙がある。現実とは少し異なる時間軸。本を読むことはタイムトラベルするのと同じかもしれない。寝ている間にみる夢とは違い、より明確で鮮明で、再読すればもう一度体験することもできる。
次は何を読もうか。
死ぬまでに読みたい小説100選、といったリストを上から順番に制覇していく、というのは面白い試みかもしれない。