10年先を思い出して。

日々のつなぎ目

5月23日_ 我々は誰1人として例外なくこの世から押し出される

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ブログ自体は8年くらいやっている。始めてからしばらくの間はアクセス数など気にしていたが、今ではもう完全にどうでもよくなっている。焦りを感じたり嬉しくなったりするポイントといういうのは、時とともに変化していくようだ。だから今悩んでいることも5〜10年くらい経てば、今とは違う気持ちに切り替わっている可能性は十分ある。

 

この日記ブログは2年くらい続いていて、興味本位でアクセス数を確認したりする。

たった今見てみたら、今日だけ注目されていたことに気がついた。といっても心当たりなど何もなく、よくわからないというのがホンネ。

 

32歳。そろそろ33歳になろうとしている今日このごろ。

20代は届かないところへ手を伸ばしていろいろ失敗してきたように思う。就職活動、資格取得、趣味などいろいろと。たいていは痛みを伴うもので、思い出すだけでウッとなる。

でもその失敗たちのおかげで、なんというか「足るを知る」的な学びもあったかもしれない。自分の手の届く範囲でやれることをやる大切さを知った。地に足をつけ、行きたい場所までちゃんと地続きになっているのかを気にするようになった。

 

このような変化は、良いとも悪いとも言えない。いずれにしたっていつか必ず死ぬ。何かをやってもやらなくても、チャレンジしてもしなくても、我々は誰1人として例外なくこの世から押し出される。

きっと、若い時ほどそれを知らない。体力もあるし気力もある。走り回っていて、じりじりと時間の淵へ追いやられていることに気づかない。

 

そんな中で、ブログのアクセス数を追い求めることにどんな意味があって価値があるかは、その人それぞれに異なる。僕は1mmも残らずどうでもよくなってしまった。好きなことを書いてお金になったらどんなにハッピーだろう。そういう気持ちはあるけれど。