今回はちょっと長めになりました。
特にさいごに書いたこと。この世に生まれた理由など、勝手に考えていることを述べました。
〜今月の出来事〜
- 季節の変わり目で疲れが取れない
- 弟と焼肉店に行った
- モンハンライズサンブレイク、ラスボスをクリア
- 人生初のアーチェリー体験
〜今月の読書〜
仕事において。
- 機械加工 基礎のきそ スキルアップ編(平田宏一)
- 切削加工の基礎知識(小坂弘道)
- 働く!工具図鑑(高野倉匡人)
趣味では『月は無慈悲な夜の女王』を読んでいるが、まだ読書途中。
〜今月の気持ち〜
【常にビギナーであれ】
心理学を学んでいたとき、先生の座右の銘が「常にビギナーであれ」だった。 何事においても、自分には知らないことがたくさんあり、教えてもらう立場であることを忘れてはならない。年齢性別関係なく、常に学んでいたいと思う。
9月16日 - 10年先を思い出して。
ずっとやってみたかったアーチェリーを体験。いつだって新しいことに手を伸ばしていきたいと思った。
【わたぴー】
わたぴーが好きすぎる。なんでこんなに可愛いんだろう。いっそのこと綿半ホールディングスの株を買ってやろうかと企んでる。応援したい。
9月17日 - 10年先を思い出して。
わたぴーがかわいい。NISAで綿半の株を買いたい。
【理を知りたい】
自分の心臓や肝臓などを、その形にさせてくれたのがこのカドヘリンというたんぱく質らしい。 すでに形あって、それがどうしてそうなったのか、その過程を知れて面白いと感じた。
9月28日 - 10年先を思い出して。
2020年にSOURCEという本を読んで、そこにあるワークとしてワクワクする事柄を紙に全部書き出してみたことがある。すると、『過程、成り立ち、構造、流れ、ルーツ』といった言葉が並んだ。
「魚は水の存在を知らない」という中国のことわざがあるが、このときまさに水の存在を認知した瞬間だった。自分でも大変スッキリした覚えがある。
身体のことももっと勉強したいと思った。食事をするときの身体反応などに興味がある。大学で聴講生になりたい。平日は仕事があって無理だけど、土曜日なら行けるかもしれない。
〜さいごに〜
今月は大きな変化はなかった。あるとすれば猛暑の日々から突然涼しい日が現れるようになり、身体の疲れがなかなか取れないことくらい。
仕事はまだ慣れない。毎週のように新しいことがあり、それもそれで疲れてしまう。慣れるまでは仕方がない。
最近、オンラインで良さそうな植木鉢を買った。陶器出できていて、使い勝手がよさそうだ。植物を育てたいとずっと思っていたので、これを機にチャレンジしたい。
僕は勝手に、感じるために生まれてきたのではないかと考えている。肉体を持つことで、手触りとか匂いとか、風の流れとか。同時に痛みや苦しさも感じるようになってしまったが、それはトレードオフなのだと思う。
痛みのほうが命に鋭く刺さる。その分敏感になってしまうが、本来は痛みを感じるためにこの世に来たのではない、感覚を味わいたくてやってきたのだ、と思うようにしている。
秋になり、風が心地よく感じられるようになった。長野は山に囲まれており、冬にかけて見られるであろう山肌の変化がたのしみだ。
そういう小さなし幸せこそを敏感に感じ取っていけたらいいなと思った。