10年先を思い出して。

日々のつなぎ目

11月3日_買い物についての考察

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日曜日。

スイッチのリングフィットをやってみた。30分やってヘトヘトになった。まったく運動していないツケが回っている模様。

 

夜はコメダ珈琲店へ。写真のハンバーガーはかなりおいしかった。

 

メルカリで不用品を3つ売った。

必要なものを取り入れ、不要なものは外に出す。世の節約志向も相まって、モノを買わない、増やさないことが良いことだとする論調をたまに聞く。

 

たしかに、無駄なお金は使いたくないし、ミニマリスト的な生活はスッキリしていて丁寧な印象がある。ただ、買い物から始まる「取り入れて、外に出す」という流れは、まさに生きることそのものだとも思う。

食べることと排泄すること。息を吸って吐くこと。新しいことを学び、古いことを忘れる。ぜんぶ、入って出ていくという繰り返しだ。

 

今までの自分は、買い物をするとわずかな罪悪感を抱いていた。無駄なもの買ったんじゃないかと思ったりして。

でもそれはたぶん、完璧主義的な発想なのだろうと思う。完璧な買い物なんてできやしない。取り入れてみて、馴染まないのなら外に出せばよい。

 

そうしていろいろ出し入れしてみるうちに、自分の好みがわかってきて、逆にどんな買い物のミスをするのかも気がつくようになれば、だんだん買い物上手になるのかもしれない。

 

モノよりもコトに消費したほうが人生の満足度が高まる、なんて聞くけれど、あれは大きなお世話な気がする。どっちも大事だと思うから。

コトは非日常に彩りを与え、モノは日常に豊かさをもたらす。

 

買い物って、生き物の営みと似ている。そう考えてみると、自分を縛っていた罪悪感もほどけていくような気がした。同時にサイフのヒモも緩んでしまって、それはそれで困っているが。