今月は特に何もない。疲れることが多かった。
-2024年2月-
〜今月の出来事〜
- うるう年
- 大雪が何日かあった
- 睡眠不足を感じる日が多かった
- 安曇野で元同僚とランチ
- ユニセフへの募金を始めた
- 白馬へ行った
- 献血をした
- ジョジョを見た(スターダストクルセイダース~ダイヤモンドは砕けない)
〜今月の読書〜
- 入門NCプログラミング(一見大輔)
- 6時間でわかる株の教科書(会社四季報編集部)
- 金持ち父さん貧乏父さん(ロバートキヨサキ)
- 金融のしくみがしっかりわかる教科書(伊藤亮太)
- いま君に伝えたいお金の話(村上世彰)
- お金の教室(山崎元)
〜今月の音楽〜
- I GOT YOU(TWICE)
- ASAP(STAYC)
- Kitsch(IVE)
ガウルが好き(ショートヘアの子)。特に声がいいね。
全体のダンスも好き。
〜今月の気持ち〜
【恋愛】
学生時代の恋愛を思い出したときの話。
一言でまとめると、もっと自分勝手になればよかったと思っている。 恋心を抱いた女性は今までに何人かいた。そのほとんどが実らなかったわけだが、大半は自分勝手になれずに、すなわち行動に移せず過ぎ去っていったものだ。 もっと自分勝手になれたらいいのにな。とても難しいことだけど。
2月3日 - 10年先を思い出して。
行動できないという側面もある。けれども一方で、眺めて観察している段階だからだ、という気持ちもある。
たとえば、犬といっしょに暮らしたいとする。それだって、いきなり犬をお迎えすることはないだろう。近所を散歩する犬を何度もみて、「あぁいいな」とか「かわいいなぁ」とか思いながら、徐々に気持ちが高まっていく。で、複数のペットショップに足を運んでから「この子だ!」という犬をみつけてお迎えする。そんな流れではないだろうか。
異性といっしょに生きていくのも、これと同じだと思う。
もちろんペットではないし対等な関係なのだけれど、「好きになっていく→生活をともにすることを決意する」の過程はとても似ている。だから、それなりに時間がかかって当然ではないのか?
とはいえ選びすぎても仕方ないし、犬は「あなたは嫌です」ってあまりならないけど、人間同士は違うからな~。そこんとこ、神様がどうにかしれくれないかしら。
古着屋の店主が話してくれたこと。
その後、店主はこんな話をしてくれた。 焦る必要はない、安売りしてはいけない、もう少し自信を持っていい、”好物件”だから問題ない。 だからまず、新しいコミュニティに積極的に参加するとよい。一方はすでにやっていることの延長上で、例えば写真関係などで交友関係を広げていくこと。もう一方では未知に領域のコミュニティに参加していくこと。そうすれば自然発生的な恋愛の機会が得られるだろう。
2月4日 - 10年先を思い出して。
ダンス教室は諦めた。
いまは絵画教室を検討中。最近睡眠不足なので見学に行けてないけど、余裕が出たら動きたい。
【仕事】
いまできることを精一杯やっていくしかない。
これから職業訓練用のフリーソフト「CAM13」を使って、仕事関係の自学習をしていく。
2月6日 - 10年先を思い出して。
今ある現状で力の出し惜しみをすることなく、できることを精一杯やるのがもっとも効率的なのかもしれない。
2月9日 - 10年先を思い出して。
【人生】
5歳年上の知り合いと、ビデオ通話したときの話。
「自分でやっていると思うからつらくなる。神様や仏様に動かされていると考えると、心がグッと楽になる」。そんな話をしてくれた。
2月16日 - 10年先を思い出して。
おばあちゃんが亡くなったときに思ったこと。
いつか終わるのだから、十分にやりたいことをやり、感じたいことを感じ切らないともったいないのだと思った。
2月23日 - 10年先を思い出して。
やりたいことをやっていきたい。
どうせ最期があるんだから。
-まとめ-
2月が終わって3月になった。
近所には濃いピンク色の花びらが映えていた。桜?梅?よくわからない。
今月は何もやっていないように思われる。疲れる日が多かった。
今日は3月3日日曜日。温泉にでも入ってこようかな。